2021年2月1日

JCBゴールドカードの特典やポイント還元率、申し込み条件を解説!年会費無料って本当?

JCBカードの種類ってたくさんあるけどゴールドカードを持つと何が良いの?
例えばJCBゴールドカードは一般カードと比べて付帯保険が充実しているため、海外でのケガや病気の治療費も300万円まで補償されますよ!
そこまで補償してくれるカードなら保険の代わりにも使えますね!
はい。海外旅行や国内旅行に行く頻度が高い方にはおすすめです。またゴールドカードは以下の特典があります。

JCBゴールドカードの特典

  • 最高5,000万円の国内旅行保険
  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • 全国約1,200か所のゴルフ場の手配ができる
  • 全国250店舗でコース代金の20%割引が適用される
これらの点を踏まえて、JCBゴールドカードは以下のような方におすすめです。

JCBゴールドカードがおすすめの人

  • 国内・海外旅行にいく頻度が高い方
  • 接待でゴルフ場を利用する方、または趣味でやる方
  • ゴールドカードというステータスを手に入れたい方

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もちろんゴールドカードの魅力は他にもありますので、この記事ではさらに詳しくゴールドカードの特徴についてお伝えしていきます。
記事を読むと、JCBゴールドカードあなたにとって申し込む価値の高いカードであるかがわかります。

JCBゴールドカードは海外・国内問わず旅行に行かれる方にはおすすめのカードですが、還元率重視の方やJCBゴールド以外の特典を受けたい方は以下の記事もご覧ください。

JCBゴールドカードとは?

JCBゴールドカードとはJCBが発行するゴールドランクのプロパーカードです。

一般カードと比べて年会費が高額になるものの、付帯保険をはじめとする特典・優待サービスは充実しています。

しかしJCBゴールドのメリットについてあまりよく知らないという方も多いでしょう。一般カードから切り替えるべきか判断できない方もいるはずです。

そこで今回の記事ではJCBゴールドについて基本的な情報を紹介していきます。

はじめに、以下の表はJCBゴールドの概要についてまとめたものです。

年会費11,000円
オンライン入会で初年度無料
申し込み条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ポイント還元率(Oki Dokiポイント)0.5%
付帯保険・最高1億円の海外旅行保険
・最高5,000万円の国内旅行保険
・2万円限度の乗継遅延費用保険金
・2万円限度の出航遅延費用等保険金
・2万円限度の寄託手荷物遅延費用保険金
・4万円限度の寄託手荷物紛失費用保険金
・最高500万円の海外ショッピングガード保険
・最高500万円の国内ショッピングガード保険
追加可能カード・家族カード
・ETCカード
・QUICPay
利用可能ブランドJCB

おおまかに情報を把握した上で、個々の項目について見ていきましょう。

【対象者・年会費】JCBゴールドカードの申し込み条件

JCBゴールドの申し込み条件は「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」です。

一般カードと比べて最低年齢が2歳上がり、学生の方は申し込めなくなっています。ゴールドランクということで、発行対象の範囲がやや狭くなっています。

年会費は11,000円です。ただしオンラインで入会手続きを完了した場合、初年度は無料です。

申し込み方法の違いのみで1万円以上の差が生まれるため、強いこだわりがない限りはオンライン入会を選択した方がよいでしょう。

またオンライン入会には、発行までのスピードが早く書類にペンで記述する手間がかからないメリットもあります。

手間も掛からず、お得に発行できるオンライン入会で申し込みましょう!

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JCBゴールドカードのポイントの還元率と仕組み

JCBゴールドカードには他のJCBオリジナルシリーズと同じく「Oki Dokiポイント」というプログラムが存在します。

Oki Dokiポイントをうまく活用することで、通常よりもお得にカードを利用することが可能です。

還元率の仕組み

  • 毎月の利用合計金額に応じてOki Dokiポイントが貯まる
  • ポイント還元率は交換先によって変動する
  • もらえるポイントの倍率は利用店舗により変動する
  • ポイントの有効期限は最大3年間

JCBゴールドのポイントプログラムの仕組みについてチェックしていきましょう。

毎月の利用合計金額に応じてOki Dokiポイントが貯まる

ポイントプログラムの基本的な仕組みは、毎月の利用合計金額に応じてOki Dokiポイントが貯まる仕組みです。

例えば、1,000円の利用に対して1Oki Dokiポイントが貯まります。獲得したOki Dokiポイントはキャッシュバックをはじめ、さまざまな商品と交換可能です。

なお、獲得できるポイントは買い物1回ごとに決まるのではなく、合計金額で計算されます。

1,000円未満の金額をカード決済した場合でも、回数を重ねて合計1,000円以上になった場合はOki Dokiポイントが付与されるので安心してください。

小口の取引でもポイントが貯まっていくので、積極的にカード決済を選ぶ理由があるということです。

ポイント還元率は交換先によって変動する

交換先によってポイント還元率は異なります。交換に必要なポイントのレートが商品によって異なるためです。

例えば、1ポイント3円のキャッシュバックを選択した場合、還元率は0.3%となります。また、1ポイント5円のnanacoポイントを選択した場合、還元率は0.5%です。

還元率の良い交換先を利用することが大事なんですね!

しかし、どの交換先を選んだ場合でも還元率は0.3~0.5%で控えめな数値です。

基本的な還元率が1.0%以上のカードも存在するため、ポイント還元を重視する場合はJCBゴールドは最適であるとは言いにくいでしょう。

なお、海外でのショッピングはポイントが2倍になり還元率もアップします。しかしJCBはハワイや台湾などの例外を除くと、海外の加盟店が少ないため事前に調査が必要です。

もらえるポイントの倍率は利用店舗により変動する

もらえるポイントの倍率は利用店舗によって変動します。例えばセブンイレブンやAmazonでの買い物は、いつでもポイントが3倍になる仕組みです。

基本的な還元率は低いですが、倍率の高い店舗を選んで利用するなら高還元のカードとして運用できます。

倍率アップの対象となる店舗は家電量販店やドラッグストア、旅行予約サイトやスーツ会社など多岐に渡ります。全国展開している店舗も多いため、近所で優待店を見つけるチャンスは十分にあるでしょう。

ただし、事前にポイントアップを登録しなければならない店舗もあります。登録なしで利用した場合、通常の倍率での獲得になるため、注意が必要です。

ポイントの有効期限は最大3年間

ポイントの有効期限は、最大3年間(36か月間)です。一般カードは最大2年間に設定されているため、より長い期間ポイントを保持できます。

交換に必要なポイントが多い代わりにレートが高くなる商品もあるため、有効期限が長いことはメリットです。

例えばJCBギフトカードは1,000円分の場合に還元率0.286%ですが、5,000円分交換する場合は還元率0.476%まで上がります。

家電やグルメなどの高額商品と交換したい場合も、じっくり貯められるため優秀です。過去にポイントの期限切れで悔しい思いをした経験のある方は、特に価値を感じやすいでしょう。

3年間も有効期限があればポイントを使い忘れることがなくなりそう!

JCBゴールドカードの特典まとめ

JCBゴールドにはさまざまな特典が用意されています。作成する価値を判断するためにも、特典の内容を把握しておくことは大切です。

特典内容

  • ポイントに関するお得な特典が充実
  • 貯まったポイントはさまざまなものと交換可能
  • 旅行に関する付帯保険が充実
  • JCBゴールドザ・プレミアのインビテーションが届く

JCBゴールドカードの特典を詳しく見ていきましょう。

ポイントに関するお得な特典が充実している

JCBゴールドはポイントに関するお得な特典が充実しています。

意識的に利用する必要のある特典も存在しますが、フル活用することで通常よりお得にポイントを利用できるでしょう。

Oki Dokiポイントに関する特典を詳しく見ていきましょう。

ポイントがお得に貯まるサービスが豊富

基本の還元率は0.5%ですが、ポイントがお得に貯まるサービスは豊富に用意されています。

そのため、使い方次第で0.5%を超える還元率を実現できます。例えば、JCBオリジナルシリーズパートナーに指定されている店舗での買い物は獲得量が2倍以上になりますし、海外での利用は一律2倍です。

経由することで最大20倍になるOki Dokiランドを利用する場合、さらにポイントを貯められます。

最大20倍ポイントが貯まるのは大きいですね・・・!

さらに、年間の利用金額に応じて獲得ポイントにボーナスが付く「JCBスターメンバーズ」というシステムも見逃せません。

このシステムでは、一定の基準を超えると獲得したポイントの一定割合が追加で付与されます。例えば、1年間に100万円以上利用した場合、スターαPLUSとなりポイント50%アップ(通常の1.5倍)の恩恵を受けられます。

頻繁に利用する方や高額商品をカード払いする方はより効率的にOki Dokiポイントを貯められるでしょう。

貯まったポイントはさまざまなものと交換できる

貯まったポイントは、さまざまな商品と交換できます。交換先のラインナップが豊富にあることはJCBカードの大きなメリットの1つです。

例えば、以下のような商品とOki Dokiポイントを交換できます。

交換できる商品一覧

    • キャッシュバック(支払いに充てる)
    • 他社ポイントや電子マネー
    • 商品券やギフトコード
    • 米やお肉などのグルメ商品
    • ファンヒーターやロボット掃除機などの家電
    • 映画観賞券やレストランの食事券
    • ディズニーランドやUSJのチケット
    • ディズニーキャラクターグッズ

商品ごとにポイントの価値が変動するため、お得に利用したい場合はレートを計算して有利なものを選ぶとよいでしょう。

旅行に関する付帯保険が充実している

旅行に関する付帯保険が充実していることもJCBゴールドが持つ魅力の1つです。

海外旅行保険は最高1億円と一般カードから大幅にアップしていますし、国内旅行保険も付帯するようになります。

海外でのケガ・病気の治療費も300万まで補償されるため、現地でのトラブルに備えたい方にも適したカードです。

海外旅行や出張の多い方は保険の代わりにもおすすめです。

さらに以下のような保険も付いているため、安心感を持って旅行できるでしょう。

  • 航空機の遅延によって生じた宿泊代(乗継のみ)
  • 食事代を支払う保険や手荷物の遅延・紛失に対応する保険

下表は、付帯保険の内容をまとめたものです。

付帯保険名保険内容
旅行傷害保険(国内)・死亡後遺障害:最高5,000万円
・入院日額:5,000円 (8日以上)
・通院日額:2,000円(8日以上の治療)
・手術:入院日額×10・20・40倍(8日以上の治療)
旅行傷害保険(海外)・死亡後遺障害:最高1億円
・傷害・疾病治療費用:1事故あたり300万円限度
・賠償責任:1事故あたり1億円限度
・携行品損害:1旅行あたり50万円限度・保険期間中100万円限度
・救援者費用:400万円限度
航空機遅延保険(国内)2万円限度
航空機遅延保険(海外)2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金4万円限度
ショッピング保険年間500万円限度(自己負担3,000円)

上表にある通り、1回につき3,000円の自己負担が必要になるものの、ショッピングガード保険も年間500万まで利用できる追加の保険もあります。

JCBゴールドザ・プレミアのインビテーションが届く

JCBゴールドの利用実績を積み重ねることで、JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを受け取れます。

JCBゴールド ザ・プレミアはJCBゴールドよりランクの高いプロパーカードです。年会費が5,500円とJCBゴールドより安いにもかかわらず、独自の優待を受けられます。さらに年100万円以上の利用で年会費無料になる特典付きです。

招待を受けない限り申し込めないカードであるため、作成することを目標にするならJCBゴールドを利用する価値は高くなるでしょう。

また利用実績の内容によっては、ブラックカードにあたるJCB ザ・クラスのインビテーションが届く場合もあります。

「内部リンク:jcb ゴールド インビテーション」

JCBゴールドカードの優待サービスまとめ

JCBゴールドは、一般カードにはない優待サービスを利用できるカードです。優待サービスを活用することで、ワンランク上のカードライフを楽しめます。

優待サービスまとめ

  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • ゴルフ場の手配ができる
  • 飲食代をお得にできる

JCBゴールドならではの優待サービスをチェックしていきましょう。

空港ラウンジを無料で利用できる

JCBゴールドカードを提示することで、空港ラウンジを無料で利用できます。

成田国際空港や羽田空港をはじめとする国内主要空港のラウンジサービスが対応しており、出発前の時間を快適に過ごすことが可能な仕組みです。

具体的には、ラウンジでは以下のようなサービスが提供されます。

  • ドリンクが無料で提供される
  • 新聞・雑誌などを読み放題
  • 無料WiFiに接続してインターネット接続できる

また、海外空港は「ダニエル・K・イノウエ国際空港」のみの提供ですが、国内空港から出発するなら海外旅行でもラウンジを活用できます。

さらに本会員に加えて家族会員も対象となるサービスであるため、家族カードを発行しているなら家族旅行の際も追加の費用を心配する必要はありません。

ゴルフ場の手配ができる

全国約1,200か所のゴルフ場の手配ができる点も、JCBゴールドならではの優待サービスです。

ゴルフ場のメンバーでない場合でもコースを予約して、存分にゴルフを楽しめます。手配は電話1本で依頼できるため、非常に手軽です。

加えて、随時開催されているコンペ形式のゴルフイベントにも参加できます。

またJCBゴルファーズ倶楽部SGCへ入会することで、名門コースでのラウンドを楽しむことが可能です。用意されているラウンドスケジュールの中から、都合の良い日時を選べます。

SGCへ入会する場合、通常26,400円の年会費が必要ですが、JCBゴールドを持っている場合は入会金550円・年会費1,320円で入会できます。

SGCへ入会予定の方は、JCBゴールドを持っていると最大24,530円もお得になります!

飲食代をお得にできる

JCBゴールドはグルメ優待サービスを利用することで、飲食代をお得にできます。

全国250店舗でコース代金の20%割引が適用される優待サービスです。誕生日や記念日など特別な日に豪華な食事を楽しむなどの使い方ができるでしょう。

なお優待を利用するには、以下の条件があります。

  • 事前の予約
  • 専用クーポンの提示
  • JCBゴールドでの支払い

通常の支払いと比べると手間は増えますが、それほど難しい手続きが必要になるわけではありません。

優待店でのポイント倍率アップと比べると非常にお得度が高いため、利用する機会があるならぜひ活用したいところです。

JCBゴールドカードを発行するには?

JCBゴールドカードを発行するには、以下の2つの方法があります。

JCBゴールドカードを発行する手段

  • 自らゴールドカードを申し込む
  • JCBからのインビテーションを待つ

自ら申し込む場合、一般カードと同じように公式サイトの申し込みページから手続きを始めることが可能です。

またすでに一般カードを所持している場合、会員専用サービスのMy JCBからアップデートの手続きを進めることもできます。

また、インビテーションを待つ場合、一般カードの利用を続けて実績を積む形になります。届くまでの期間には個人差がありますが、おおむね1年程度で招待を受けることになるようです。

もちろん、支払いの遅延などのトラブルがないことが前提条件となります。

また利用金額が不十分な場合、基準に届かないこともあるため積極的にカード決済を利用した方がよいでしょう。

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JCBゴールドカードに関するよくある質問

JCBゴールドカードの審査は通りにくい?

JCBゴールドカードの審査は条件を満たしている場合、そこまで厳しいものではありません。

JCBゴールドの審査に通るためにまず必要となるのは、申し込み条件を満たすことが必要です。具体的には「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」という条件を満たしている方のみ発行できます。

そのため19歳の方が申し込んだ場合、年収が十分でも発行を断られるはずです。

また、JCBゴールドの審査基準は公開されていないため、実際に申し込まない限り基準を満たしているかどうかは判断できません。

一般カードと比べると審査が厳しいことは間違いないため、年収・勤続年数などのスコアリングを高めるように努力すること・クレヒスを整えることを意識しましょう。

「内部リンク:jcb ゴールド 審査」

JCBゴールド ザ プレミアとの違いは何?

JCBゴールドとJCBゴールド ザ・プレミアは名称が似ていますが、提供されるサービスに違いがあります。

両者を比較した場合、ザ・プレミアの方が充実したサービスを受けられます。例えば以下のようなサービスがあります。

JCBゴールド ザ・プレミアの特典

  • Oki Dokiポイントの有効期限は5年間に延長
  • 空港ラウンジサービスを世界各国で利用できるプライオリティ・パスを発行
  • グルメ優待サービスの割引率が30%
  • 全国各地のホテルで特別な宿泊プランを利用可能
  • JCBスターメンバーズの特典も最大70%

    もちろん通常の空港ラウンジ利用やゴルフ場の手配など、JCBゴールドのサービスはそのまま利用できます。

    年会費も安くなるため、ザ・プレミアのインビテーションを受けた場合は切り替えを検討するのがおすすめです。

    「内部リンク:jcb ゴールド ザ プレミア」

    JCBゴールドカードはキャンペーンでお得に申し込もう

    JCBゴールドは一般カードより年会費が高い代わりに、特典・サービスが充実しているプロパーカードです。

    多少コストがかかっても空港ラウンジの利用やゴルフ場の手配など、ワンランク上のサービスを利用したい方におすすめとなります。

    また付帯保険の内容もパワーアップしているため、国内・海外を問わず旅行へ出かける機会の多い方にも向いているカードです。

    なお、JCBゴールドは、2021年3月31日までに入会して利用すると合計5,000円のキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを開催しています。

    他にもセブンイレブン・スターバックスの還元率アップや家族カード入会でJCBギフトカードのプレゼントなど数多くの入会キャンペーンがあるため、お得に申し込みたい方はできる限り活用した方がよいでしょう。

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