2021年1月31日
リクルートポイントをpontaに交換する手順!dポイントとどっちが良い?




本記事の内容
- リクルートポイントをPontaポイントに交換するための手順
- Pontaポイントとdポイントはどちらの方が良いのか
リクルートカードを利用しており、リクルートポイントを活用したい方はぜひ参考にしてください。
また、まだリクルートカードについて詳しく知らないという方は、こちらの記事がおすすめです。

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目次
- 1 リクルートポイントをPontaポイントに交換する手順をわかりやすく解説
- 1.1 Ponta Webにアクセス
- 1.2 右上にある「ログイン」を選択する
- 1.3 リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログイン
- 1.4 (PontaWeb会員に登録していない人のみ)右上のメニューバーを開き、「PontaWeb会員登録」を選択
- 1.5 (PontaWebに登録していない人のみ)Ponta会員IDを入力し、「次へ」を選択
- 1.6 (PontaWebに登録していない人のみ)PontaWeb会員登録の完了を確認し、「サイトトップへ」を選択
- 1.7 トップページの「つかう」を選択
- 1.8 「つかう」内にある「ポイント交換」を選択
- 1.9 他のポイント→Pontaポイントの欄にある「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」を選択
- 1.10 「ポイント交換する」を選択
- 2 Pontaポイントとdポイントはどちらが良いのか?
- 3 まとめ
リクルートポイントをPontaポイントに交換する手順をわかりやすく解説
ここからは、リクルートポイントをPontaポイントに交換する手順をわかりやすく解説します。
手順を一度全て紹介しますので、ざっくりと目を通してみてください。
リクルートポイントをPontaポイントに交換するための手順
- PontaWebにアクセス
- 右上にある「ログイン」を選択する
- リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログイン
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)右上のメニューバーを開き、「PontaWeb会員登録」を選択
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)Ponta会員IDを入力し、「次へ」を選択
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)PontaWeb会員登録の完了を確認し、「サイトトップへ」を選択
- トップページの「つかう」を選択
- 「つかう」内にある「ポイント交換」を選択
- 他のポイント→Pontaポイントの欄にある「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」を選択
- 「ポイント交換する」を選択


下記で手順を分かりやすくお伝えしますので、見ていきましょう。
Ponta Webにアクセス
まずは、Ponta Webにアクセスしてください。
右上にある「ログイン」を選択する
アクセスすると、以下のような画面が表示されます。
この画面の右側にある「ログイン」を選択してください。
リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログイン
「ログイン」を選択すると、PontaWebへのログイン画面が表示されます。
リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログインしてください。
(PontaWeb会員に登録していない人のみ)右上のメニューバーを開き、「PontaWeb会員登録」を選択
PontaWeb会員に登録している方は④~⑥の手順は飛ばして構いません。
PontaWeb会員に登録していない方は、右上のメニューバーから「PontaWeb会員登録」を選択してください。
(PontaWebに登録していない人のみ)Ponta会員IDを入力し、「次へ」を選択
続いて、お手持ちのPontaカードに書かれている16桁のPonta会員IDを入力してください。
入力が終わったら「次へ」を選択しましょう。
(PontaWebに登録していない人のみ)PontaWeb会員登録の完了を確認し、「サイトトップへ」を選択
PontaWebへの会員登録が完了すると、以下のような画面が表示されます。
「サイトトップへ」を選択し、トップページへ戻ってください。
トップページの「つかう」を選択
トップページに戻ったら、「つかう」を選択します。
「つかう」内にある「ポイント交換」を選択
「つかう」内に「ポイント交換」の欄があるので、選択してください。
他のポイント→Pontaポイントの欄にある「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」を選択
つづいて、他のポイント→Pontaポイントの欄にある「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」を選択します。
「ポイント交換する」を選択
最後に「ポイント交換する」を選択し、リクルートポイントからPontaポイントへの交換は完了です。
Pontaポイントとdポイントはどちらが良いのか?
Ponataポイントとdポイントはどちらの方が良いのか悩んでいる方のために、それぞれのポイントを利用できる主要店舗をご紹介します。
結論としては、自分がよく使う店で利用できるポイントに交換することが良い選択と言えるでしょう。
Pontaポイントが利用できる主要店舗の例は以下の通りです。
Pontaポイントが利用できる主要店舗の例
- LAWSON
- じゃらん
- ケンタッキー・フライド・チキン
- ホットペッパービューティー
- GEO
- ビックカメラ
- アパマンショップ
dポイントが利用できる主要店舗の例は以下のようになっています。
dポイントが利用できる主要店舗の例
- セブンイレブン
- IKEA
- Loft
- 牛角
- JTB
- ENEOS
- ココカラファイン
その他にもそれぞれのポイントを利用できる店舗は多くあります。そのため、より店で使う機会が多そうなポイントを選びましょう。
まとめ
最後に、改めてリクルートポイントからPontaポイントへ交換するための手順をお伝えします。
リクルートポイントからPontaポイントへ交換するための手順
- PontaWebにアクセス
- 右上にある「ログイン」を選択する
- リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログイン
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)右上のメニューバーを開き、「PontaWeb会員登録」を選択
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)Ponta会員IDを入力し、「次へ」を選択
- (PontaWeb会員に登録していない人のみ)PontaWeb会員登録の完了を確認し、「サイトトップへ」を選択
- トップページの「つかう」を選択
- 「つかう」内にある「ポイント交換」を選択
- 他のポイント→Pontaポイントの欄にある「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」を選択
- 「ポイント交換する」を選択
PontaWeb会員に登録すれば、次回以降4~6の手順は飛ばせます。また、慣れてくればすぐにリクルートポイントからPontaポイントへの交換が可能です。
そして、Pontaポイントと2021年度の第1四半期に導入されるdポイントは、それぞれ利用可能な店舗を確認しておくことをおすすめします。
そのうえで、よりお得に買い物ができそうな方を選んで交換しましょう。
リクルートカードはポイントが貯まりやすく、メリットが多数あるカードです。貯まったポイントはどんどん自分が使いやすいポイントに交換しておきましょう。
また、リクルートカードを作成しようか悩んでいる方は、作成することをおすすめします。高いポイント還元率を利用して買い物をしましょう。
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