2021年1月23日

アメックスカードおすすめ11選|提携・プロパーを比較して、各クレジットカードの特典やメリットを解説

クレジットカード アメックス
アメックス(アメリカン・エキスプレス)のクレジットカードに興味があるけど、種類が多くてどれを選んだらいいか分からない...
アメックスには多くの種類があるため、自分に合うカードを選ぶことが大変ですよね。そこで、この記事では以下を中心にお伝えします。

記事で分かること

  • プロパーカードと提携カードの違い
  • プロパーカードの種類と各カードの特徴
  • おすすめのプロパーカードと提携カード
この記事を読むことで、あなたに最適なアメックスカードがどれか判断できるようになります。なお、年会費無料のアメックスカードが欲しいなら「楽天カード」がおすすめです。

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アメックスは2種類ある!各クレジットカードの違いを比較

アメックスにはアメックス自体が発行するプロパーカードと、提携先の会社が発行する提携カードの2種類があります。それぞれの特徴は以下表の通りです。

種類プロパーカード提携カード
年会費13,200円(税込)~385,000円(税込)提携先による
ステータス性高い提携先による(プロパーカードと比べると低い)
審査難易度他社と異なる独自の基準提携先による
特徴・ステータス感のあるサービス
・旅行傷害保険(内容はランクによって異なる)
・買い物に関する補償
・ランクに応じた特典
提携先による

提携カードの特徴は提携先によって異なるため、プロパーカードとの単純比較は難しいでしょう。

しかし全体的な傾向としては以下になります。

・プロパーカードはステータス性が高くサービスが充実している
・提携カードは特定の目的に特化した特典を受けられる

ここからは、プロパーカードと提携カードについてより詳しくチェックしていきましょう。

プロパーカード|ステータス性が高い

アメックスのプロパーカードは、ステータス性の高さが大きな特徴です。

一般カードにあたるアメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード)の段階で、世界各地の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを無料で発行できるなどステータス感のあるサービスを利用できます。

また購入した商品の返品を店側に拒否された場合に払い戻しを受けられるリターン・プロテクションをはじめ、さまざまな場面で手厚いサポートを受けることが可能です。

ただし年会費は最低でも13,200円(税込)かかりますし、最上位のカードになると385,000円(税込)とかなり高額になります。そのため、多少コストがかさんでも充実したサービスが欲しい方におすすめのカードです。

提携カード|提携先に特化した特典が充実

提携カードは、提携先の会社が発行しているカードです。

提携先に特化した特典が充実しているため、明確な利用目的があるなら作成する価値は高くなるでしょう。ヤマダデンキの分割手数料が36回まで無料になるなどの特徴を持つ、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードは良い例です。

ただしポイントプログラムが異なっていたり、一部サービスを利用できなかったりと、プロパーカードと差のあるケースも多く見られます。そのため、アメックスのステータス性をあまり感じられない場合もあるでしょう。

他ブランドも選べる提携カードなら、本当にアメックスを選ぶべきかよく検討する必要があります。

【プロパー】アメックスカードの種類|おすすめはどれ?

アメックスカードのプロパーカードには以下の種類があります。F

アメックスカードの種類

  • スタンダードカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード
  • 航空系カード
  • ビジネスカード
  • コーポレートカード
年会費や特典をはじめとしてさまざまな項目に違いがあるため、特徴を把握して適切なカードを選ぶことが必要です。ここからは、アメックスのプロパーカードの特徴とおすすめな方をチェックしていきましょう。

スタンダードカード

年会費13,200円(税込)
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・空港ラウンジの無料利用
・プライオリティ・パス(スタンダード会員)
・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
・HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
・手荷物無料宅配
など
付帯保険・最高5,000万円の海外旅行保険
・最高5,000万円の国内旅行保険
・年間500万円までのショッピング・プロテクション
・年間15万円までのリターン・プロテクション
家族カード年会費6,600円(税込)
メリットデメリット
・旅行に関するサービスが充実している
・一度ポイントを交換すると有効期限が無期限になる
・年会費が13,200円と高い
・プライオリティ・パスのラウンジ利用には料金がかかる

アメックスのスタンダードカードは、グリーンが印象的なアメリカン・エキスプレス・カードです。

プロパーカードの中で最もランクの低いカードでありながら、国内主要空港ラウンジの無料利用やプライオリティ・パスの発行など旅行に関するサービスは他カードのゴールド以上の内容となります。

旅行保険も手厚く、旅行に出かける機会の多い方にはメリットの大きいカードでしょう。一度ポイントを交換すると、有効期限が無期限になる仕組みも魅力的です。

ただしスタンダードカードとしては年会費が高く、プライオリティ・パスもスタンダード会員であるため毎回32米ドルの費用がかかります。そのため多少費用がかさんでも、快適に旅行を楽しみたい方に向いているカードです。

ゴールドカード

年会費31,900円(税込)
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・空港ラウンジの無料利用
・プライオリティ・パス(スタンダード会員、年2回までラウンジ料金が無料)
・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
・HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
・手荷物無料宅配
・ゴールド・ダイニング by 招待日和(約200店舗のレストランでコース料理1名分無料)
など
付帯保険・最高1億円の海外旅行保険
・最高5,000万円の国内旅行保険
・年間500万円までのショッピング・プロテクション
・年間15万円までのリターン・プロテクション
家族カード・1人目は年会費無料
・2人目以降は13,200円(税込)
メリットデメリット
・プライオリティ・パスのラウンジを年2回まで無料で利用できるようになる
・ダイニング優待など追加の特典
・家族カードを1枚無料で作成できる
・年会費が31,900円(税込)と高い

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、スタンダードカードの特典に加えて、約200店舗のレストランを2名以上で利用するとコース代金1名分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」などの優待が追加されています。

プライオリティ・パスはスタンダード会員同様、無料で発行でき、さらに年2回までラウンジ料金が無料となるためかなり使いやすくなるでしょう。家族カードでも発行可能な点も優れています。

家族カードは1枚目を無料で作成できるため、家族旅行へ出かける機会の多い方におすすめです。もちろんスタンダードカードより豪華な特典を利用したい場合にもおすすめできます。

ただし年会費は一般的なゴールドカードと比べて高く、プラチナ寄りの価格設定です。本当に選ぶ価値があるかどうか吟味する必要があります。

プラチナカード

年会費143,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・プラチナ・コンシェルジェ・デスク
・メンバーシップ・リワード・プラスの無料登録
・アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(プライオリティ・パスを含む空港ラウンジの利用)
・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
・HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
・手荷物無料宅配
・2 for 1ダイニング by 招待日和(約200店舗のレストランでコース料理1名分無料)
・フリー・ステイ・ギフト(毎年継続のたびにホテルの無料宿泊券をプレゼント)
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート(部屋のアップグレードや朝食サービスなど)
など
付帯保険・最高1億円の海外旅行保険
・最高1億円の国内旅行保険
・最大1億円の個人賠償責任保険
・年間500万円までのショッピング・プロテクション
・年間15万円までのリターン・プロテクション
・ホームウェア・プロテクション
家族カード年会費無料(最大4名まで)
メリットデメリット
・24時間365日対応のコンシェルジュサービス
・グルメやトラベルなど幅広い特典
・家族カードを4枚まで作成できる
・年会費が143,000円(税込)と非常に高い

アメックスのプラチナカードは、ゴールドカード以上の優待特典が追加されています。

例えば、24時間365日体制で電話サポートを受けられる「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」や部屋のアップグレード・朝食サービスなどを受けられる「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」など、ステータス感のある特典などが揃っています。

空港ラウンジもプライオリティ・パスのみでなく、デルタ・スカイクラブなどを含む7つのラウンジ・プログラムを利用可能です。

家族カードを最大4枚まで無料で発行できるため、家族全員で豪華な特典をシェアすることも可能でしょう。

ただし年会費は143,000円と非常に高額です。豪華な特典をうまく活用して、コストに見合うリターンを得られる方におすすめします。

ブラックカード

年会費・385,000円(税込)
・初年度入会金550,000円(税込)
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・センチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ
・メンバーシップ・リワード・プラスの無料登録
・アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(プライオリティ・パスを含む空港ラウンジの利用)
・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
・HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
・手荷物無料宅配
・2 for 1ダイニング by 招待日和(約200店舗のレストランでコース料理1名分無料)
・フリー・ステイ・ギフト(毎年継続のたびにホテルの無料宿泊券をプレゼント)
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート(部屋のアップグレードや朝食サービスなど)
など
付帯保険・最高1億円の海外旅行保険
・最高1億円の国内旅行保険
・年間500万円までのショッピング・プロテクション
・年間15万円までのリターン・プロテクション
・ホームウェア・プロテクション
家族カード4人目まで年会費無料(5人目以降は不明)
メリットデメリット
・最上級のサービス/特典がある・年会費が非常に高く入会金も必要
・招待されなければ作成できない

アメックスのブラックカードは、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードです。

特典やサービスに関して細かい情報が公開されていないため不明な部分も多いですが、最上級のサービス・特典を受けられることは間違いありません。ユーザーの要望に柔軟に応えてくれるセンチュリオン・パーソナル・コンシェルジェは良い例でしょう。

ただしアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードはアメックスから招待されなければ作成できません。利用実績のほか、年収や資産額などでも審査されるようです。

また年会費が385,000円(税込)と非常に高額で、初年度は入会金としてさらに550,000円(税込)が必要となるようです。

航空系カード

メリットデメリット
・マイルを貯めやすい
・航空会社に関する特典を利用できる
・プロパーカードより年会費が高いものもある
・マイルへの移行に手数料がかかる場合がある

航空系カードはアメックスが航空会社と提携して発行しているカードです。一見すると提携カードのように思えますが、審査をアメックスが担当しているプロパーカードとなります。

例えば、以下2つのカードが航空系カードになります。

・ANA アメリカン・エキスプレス・カード
・デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

航空系カードは、「優待店でポイントとは別にマイルが貯まる」や「入会や搭乗でマイルがもらえる」など、マイルを貯めやすい特典が揃っています。

また機内販売の割引や上級会員資格の取得など、航空会社に関連した特典も利用可能です。そのため、マイルを効率良く貯めたい方や提携先の航空会社をよく利用している方におすすめします。

ビジネスカード

メリットデメリット
・法人口座から引き落とせる
・会計ソフトとの連携などビジネスに役立つ特典がある
・従業員に追加カードを発行できる
・ゴールドカードの年会費がやや高い
・通常のプロパーカードの特典が一部利用できない

ビジネスカードは中小企業の経営者や個人事業主向けに発行されるアメックスカードです。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのように、プロパーカードの名称にビジネスという単語が追加されています。

ビジネスに役立つ以下のような特典を利用できます。

・引き落とし口座として法人口座を指定できる
・クラウド会計ソフトFreeeとデータ連携が可能
・従業員に対して追加カードを発行できるため経費の管理がしやすくなる

ただし通常のプロパーカードの特典が一部利用できない点に注意が必要です。商品の仕入れや備品の購入など、ビジネスに関する支払いにカード決済を用いたい方におすすめします。

コーポレートカード

メリットデメリット
・法人口座から引き落とせる
・経費精算システムとの連携などビジネスに役立つ特典がある
・キャッシングサービスを利用できる
・通常のプロパーカードの特典が一部利用できない
・プラチナカードが存在しない

コーポレートカードは大企業・中堅企業向けに発行されるアメックスカードです。ビジネスカードと同様にビジネスに役立つ特典が揃っていますが、より細かく活用できるようになります。

例えば各企業の経費精算システムとデータを連携できますし、部署別に限度額を設定することも可能です。

通常のプロパーカードでは撤廃されたキャッシングサービスもコーポレートカードなら利用できます。ただしプラチナカードに相当するコーポレートカードは存在しません。

社員数の多い企業がビジネスに関する決済手段としてカードを使いたい場合におすすめのカードです。そのため個人が候補に入れる必要はないでしょう。

【提携】アメックスのおすすめクレジットカード4選

アメックスの提携カードには複数の選択肢があるため、実際に選ぶ段階になるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがちです。候補を絞りきれないなら、多くの方にとって使いやすい提携カードから選ぶとよいでしょう。

おすすめの提携カード

  • 楽天カード
  • ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード
  • セゾンプラチナビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • SPGアメックス

ここからは、各カードの特徴について詳しくみていきましょう。

楽天カード

年会費年会費無料
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・楽天市場の買い物でポイント3倍
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・会員専用ハワイラウンジ
・手荷物宅配優待
・海外レンタカー割引
など
付帯保険最高2,000万円の海外旅行保険
家族カード年会費550円(税込)
メリットデメリット
・年会費無料
・楽天市場の買い物でポイント3倍
・利用できないアメックスの特典がある
・キャンペーンの対象外となることがある

楽天カードは年会費は無料で、アメリカン・エキスプレス・コネクトに掲載されている特典も利用できます。楽天市場の買い物でポイントが3倍になるなど、楽天関連のサービスに強いことも特徴の1つです。

ただしプロパーカードにあった特典を利用できない場合もあります。例えば手荷物宅配サービスは無料ではなく、最大300円の割引のみです。また各種キャンペーンの対象外となることがある点にも注意が必要です。

楽天カードは年会費無料でアメックスブランドのカードを持ちたい方や楽天市場の通販をよく利用する方におすすめします。

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楽天カードについて詳しく知りたい方は「楽天カードの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!持ってるだけでお得?」をご覧ください。

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード

年会費・初年度無料
・2年目以降550円(税込)*年1回以上の利用で無料
ポイント還元率1.0%
特典・付帯サービス・フライトマイル
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・ヤマダデンキ・IDC OTSUKAで最大36回まで分割無金利
・ABEMAプレミアム3か月無料
・レストラン・ホテルの優待
・第1・第3土曜日西友・リヴィンで5%OFF
など
付帯保険なし
家族カードなし
メリットデメリット
・年会費が実質無料
・ヤマダデンキでポイントを貯めやすい
・利用できないアメックスの特典がある
・ボーナスマイルの仕組みがない
・旅行保険が付帯しない
・家族カードが作れない

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードは、初年度の年会費は無料で2年目以降も年1回利用すると0円になります。そのため、実質年会費無料のカードとして運用できます。

ヤマダポイントと永久不滅ポイントの両方が貯まるシステムになっていて、合計の還元率は1.0%です。ヤマダデンキでカード決済すると、10.5%付与されるためヤマダポイントを貯めやすいと言えます。

ヤマダデンキ・IDC OTSUKAで36回まで分割払いの手数料が無料になる点もメリットです。

飛行機に搭乗するごとにマイルを獲得できますが、ANA JCBカードのように入会や継続でボーナスを受け取れる仕組みはない点に注意してください。また旅行保険が付帯しない・家族カードが作れないなどのデメリットがあります。

多少の不便があっても、ヤマダデンキでお得に買い物したい方におすすめです。

SPGアメックス

年会費34,100円(税込)
ポイント還元率3.0%(Marriott Bonvoyポイント)
特典・付帯サービス・Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格(部屋のアップグレードなど)
・Marriott Bonvoyのレストランやバーで15%OFF
・継続のたびに無料宿泊特典
・主要国内空港ラウンジの無料利用
・手荷物無料宅配
など
付帯保険・最高1億円の海外旅行保険
・最高5,000万円の国内旅行保険
・年間500万円までのショッピング・プロテクション
・年間15万円までのリターン・プロテクション
家族カード年会費17,050円
メリットデメリット
・ホテル宿泊に関する特典が豊富・利用できないアメックスの特典がある
・ポイントの使い道が限定される
・家族カードの年会費が高い

SPGアメックスは、ホテル宿泊に関する特典に強みを持つクレジットカードです。

例えばカードを作成するだけで、6,700軒以上のホテルで部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を利用できる「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」を得られます。

通常は年25泊以上が条件となるため、ホテルで快適に過ごしたいなら検討の価値があるでしょう。また、レストラン・バーでの割引優待もあります。

ただしポイントプログラムがMarriott Bonvoyのものとなり、使い道が無料宿泊券との交換などに限定される点に注意してください。マイルへの移行は可能であるため、マイルを貯めたいなら特に問題はありません。

Marriott Bonvoyに加盟しているホテルを利用する頻度が高い方におすすめのカードです。

まとめ

アメックスブランドのカードにはプロパーカードと提携カードの2種類があります。ステータス性や充実した特典を求めるならプロパーカード、提携先の特典を利用したいなら提携カードを選ぶとよいでしょう。

提携カードには年会費無料のものもあるため、維持コストを節約したい場合にもおすすめです。

プロパーカードはランクが上がるごとに特典が豪華になります。しかし年会費の金額も上がっていくため注意しましょう。他の同じランク帯のカードと比較すると、アメックスのプロパーカードは年会費が高めです。

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みとみ ちかこ FP 監修者

みとみ ちかこ(監修者)
FP Bright エフピーブライト

■資格
CFP®フィナンシャルプランナー
国家資格キャリアコンサルタント

■プロフィール
エフピーブライト代表 女性の人生とキャリアを応援する「お金と仕事の専門家」。大学卒業後、化粧品メーカー、外資系生命保険会社、IT企業を経て独立。現在は、金融商品を販売しない独立系FPとして、執筆・講師・個人向けの相談業務を行う。「女性が輝ける人生100年安心設計」のお手伝いをしている。ホームページ:https://securelife100.info